今年の秋風邪2016の症状は?

2016年は八月前半あたりは猛暑で外にでるだけ
でも汗がふきだしてくる陽気でしたね。

しかし、このごろは、一段落して、夜になると秋の
気配を感じます。夏は楽しいイベントや出来事が
たくさんあって、疲れ知らずで連日遊んでしまう
人も多いです。

 

 

 

 

 

 


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その疲れがどっと押し寄せてきて、秋になると風邪を
引いてしまう方も多いです。これを正式な病名では
ないですが秋風邪といいます。

秋風邪の症状はどのようなものでしょうか?
何が原因なのでしょうか?まとめてみました。

 

 

秋風邪って何?

 

 

秋風邪とは特別な病気ではなく、秋になると
ひいてしまう風邪のことです。症状も夏風邪や
冬に流行る風邪と変わりありません。

しかし、秋の特異な環境ゆえに、秋風邪を引き
やすい要因がそろっています。以下に簡単に
まとめます。

 

秋風邪の原因:気候の変化

 

夏から秋にかけて日本の気候は急激に変化します。
夏は高温多湿ですが、秋になると日中と夜の寒暖が
激しくなり、気候もカラっとするので、気候の変化
に体がついていけず、自律神経や免疫が弱く
なります。

 

秋風邪の原因:夏の疲労の蓄積

 

夏は一年の中で一番楽しい季節といいますが
同時に身体に一番負担がかかる季節でもあります。

気温が高くて汗を大量にかくと大量のビタミンや
ミネラルが体から消費されます。強い日差しや
紫外線は肌に強いダメージを与えます。

夏バテで思うように食事がとれない場合も
多いです。ところが、夏はイベントがたくさんあって
疲れ知らずで遊んでしまうので、蓄積された
疲労物質が秋になるとどっと押し寄せてきます。

このことも風邪やウィルスに対する抵抗力を
弱める原因となります。

 


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秋風邪の原因:空気の汚れ

 

秋は夜間と日中の温度差が激しくなるので
空気の循環や対流が悪くなり、汚い空気が
地上付近に停滞します。

これが、秋の季節になると喘息が増えると
言われるゆえんです。

 

秋風邪の原因:花粉やウィルス

 

秋の季節も実は花粉やウィルスが飛んでいます。
花粉といえば、春をイメージしますが、秋には
イネ科の花粉やブタクサ、ヨモギなどの
花粉が飛散します。

秋の有名なウィルスといえば、rsウィルスや溶連菌
です。これらの症状も秋風邪と似ていて
見分けがつきづらいので、体に異変が起きたときは
自己判断せずに、医療機関を受診しましょう。

 

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秋風邪の症状は?

 

 

では具体的に秋風邪の症状を見ていきましょう。
基本的には一般的な風邪の症状と変わり
ありません。

秋風邪の症状:吐き気

通常の秋風邪であれば、食欲不振になる程度で
吐き気が強く症状としてでることはあまりありません。

別の病気、例えば、胃腸風邪やノロウィルス、
ロタウィルスに感染した場合を考えるべきです。

このとき注意するのは、下痢止めや吐き気止め
の薬を服用してはいけません。胃腸に繁殖した
ウィルスを早く外に追い出せば、それだけ
回復期間が早まります。

 

秋風邪の症状:熱

 

秋は気温差が激しいのでこまめに体温調節しないと
熱や寒気の原因となってしまいます。昼間は
クーラーが必要なほど、汗ばむ陽気ですが
夜は上着がないと寒い時期もあります。

上手に服装を工夫して体温調節しましょう。

 


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秋風邪の症状:喉の痛みや咳

先ほどもいいましたが、秋は空気が汚れるので
喉の痛みが出やすい時期です。秋風邪以外にも
イネ科アレルギーや喘息など様々な原因が
あります。

長い間、咳や喉の痛みが続くようでしたら
耳鼻科や内科に診察にいきましょう。

以上、秋風邪の特徴を簡単にまとめました。
基本的な考え方は、夏に溜まった疲労を
上手に抜くことです。

 

 

今年の冬風邪の症状は?

冬の花粉症の症状や対策は?

 

 

秋の季節の食材は秋風邪に効果的なものも
多いので自炊できる環境があれば
積極的に活用しましょう。

 

 

秋風邪と秋の花粉症の違い

 

 

意外かもしれませんが、秋にも風邪と花粉症は
両方存在します。ここで風邪と花粉症の違いを
今一度まとめておきます。

 

  花粉症 風邪
原因 花粉 ウィルス
熱の症状 ほぼない。もしくは微熱 ある。38℃以上の場合も
鼻水の症状 透明でサラサラ 黄色で粘り気
クシャミの症状 連続で何回も 回数は多くない
目のかゆみの症状 あり なし
天気と症状の関係 晴れの日に悪化する 天候は関係ない
症状の期間 数ヶ月ほど 長くて1週間ほど

 

いま、症状や状態ごとにまとめましたが
自分で判断するのは思いのほか難しいもの
です。

少しでも症状に対して違和感を感じた場合は
病院へ行き、医者の判断を仰ぐ必要があります。

肺炎や、風邪ではない他のウィルス性の
病気の可能性もあるからです。

 

 

秋風邪の具体的な対処方法は?

 

 

秋風邪といっても具体的な対処方法や治療法は
変わりありません。十分な睡眠や休養、食事を
とるだけです。

有名な話なのですが、風邪には抗生物質や
風邪薬は効果ありません。

また、風邪の時には消化の悪い食べ物や
血糖値をあげる食べ物だと、体に負担がかかって
しまうのでよろしくありません。

食べ物を消化するときにも体はエネルギーを
使うので、風邪のウィルスと戦うのに体の機能を
集中させてあげましょう。

風邪の時には、栄養をあるものを食べようという
意見がよくネット上で見られますが、本当に
熱を出して気分が悪い場合は、水分だけ摂取して
いれば問題ありません。

秋風邪は、他の病気と間違いやすいので注意しましょう。

繰り返しになりますが、花粉症やインフルエンザ
ノロウィルス、ロタウィルス、RSウィルスなど
秋風邪が発生する時期はちょうどいろいろな
病気とかぶっています。

自己判断で治療を行うと思わぬ病気にかかり
命を脅かす危険もあります。

秋風邪の症状は長く続いても1週間程度です。

例えば、それ以上咳き込むなら花粉症もしくは
喘息や肺炎の可能性があります。

それ以上熱が続くようでしたら、何か他のウィルスに
感染している可能性もあります。注意しましょう。



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