花粉症注射の値段!減感作療法とは何?

花粉症対策には注射がいいと聞いたことがある人が
多いと思いますが、実際どのような種類があるのでしょう?

また値段はいくらくらいかかるのでしょうか?
種類ごとにわけて調べてみました。

 

 

 

 

 

 


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花粉症注射のイメージとしては、一発注射を
打てば、花粉症が治ってしまうといったところでしょう。

この類の注射は、ステロイド注射といって、
副賢皮質ホルモンといった成分が含まれています。

 

しかし、実際このような注射治療にはリスクが
あります。一発うてば治るわけですからいろいろな
副作用
も当然ながらに出てきます。

 

そもそもこのステロイドは、喘息で呼吸が困難な
患者さんに使用するなど、重度の場合に使うのが
普通であって、花粉症といった、命に関わらないような
症状には使うべきではないのです。

 

値段は一回1000円~3000円くらいのようで、一回
注射したら効果は一年ほど持続すると書かれていますが、
あまりにもリスクが大きいので個人的には薦められない
治療法です。詳しくは下記の記事にステロイド注射
書いています。

 

 

減感作療法って何?

 


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花粉症対策に用いる注射としては、減感作療法なるものが
あります。前述のステロイド注射は、対処療法といって、
花粉症を抑制するものであり、治療するものではありません。

それに対して、この減感作療法は原因療法といって、
花粉症を改善することができる全く異質の治療法
なのです。

一種のワクチンみたいな免疫治療法といってもいいでしょう。

減感作療法は、以下の2種類に分類されますので
それぞれについて詳しく説明していきます。

 

 

特異的減感作療法

 

 

これは、簡単にいえば、ある種の花粉を薄めたものを
定期的に皮下注射して、その花粉に対する抗体を
作るというものです。

普通は、花粉症シーズンの1ヶ月前くらいから治療を
開始して、週一回のペースで治療をしていきます。

治療が進むにつれて、花粉の濃度を上げていきます。

これを行うことによって、花粉とマスト細胞という細胞が
結合することを防いでアレルギー物質が体の中に
拡散するのを防ぐという点で効果があります。

ただこの治療法にもデメリットはあります。

1.注射を3~5年という、かなり長期的なスパンで
継続的に治療しないと、効果がなくなってしまいます。

そのため、通院時間や費用が莫大なものと
なってしまいます。費用は一回当り500円くらいで
済みますが、塵も積もれば山となるです。

2.ワクチンに混ぜた花粉しか効きません。
たとえば、ワクチンにスギ花粉を薄めて投与すると
スギ花粉に対しての免疫のみの効果しかありません。

ブタクサやヒノキなどといった、他の花粉に
対しては効果はありません。

3.アレルギーのリスクは小さいとはいえ、あります。

なので、この治療法は近年メジャーな方法
ではなくなってきているようです。確かに週一で
病院に通院し続けるのはメンドウくさいですよね。

 


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非特異的減感作療法

 

 

これも、人の血から抽出した成分やプラセンタや
ヒスタグロビンといった物質を注射する治療法です。

 

回数としては、週一回程度の頻度で、6回ほど合計
で注射すればよいそうです。しかも、全てのアレルギー
物質に対して効果があります

しかし、アレルギー反応が起きてしまうリスクも0では
ないので、その点については注意が必要です。

 

花粉症対策の注射治療のまとめ

 

減感作療法を受けている時は、輸血や他のワクチン
との併用は禁止されています。また妊娠中にも
禁止されています。必ず医者に相談してください。

花粉症対策の意味合いとしては、飲み薬を服用しても
改善が見られない場合、この減感作療法をするべきでしょう。

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