冬の花粉症アレルギーの症状は頭痛や咳?原因対策や種類や秋は?

花粉症の患者の数は年を追うごとに増えており
いまや、国民病ともいわれています。

 

 

花粉カレンダーによると春のスギ、ヒノキ花粉が
飛散する時期に最も花粉症を発症する人が
多いといいます。

 

 

 

 

 

 

 

 


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逆に一番花粉の飛散時期が少ないのが冬と
言われています。ところが冬なのに花粉症に
かかってしまう場合もあるといわれています。

今回は冬の花粉症について原因や対策
予防方法をまとめてみました。

 

花粉症アレルギーの仕組みや原因について

 

 

体内に花粉が入ると、リンパ球が花粉を異物だと判断して
IgE抗体という物質を作ります。そして、IgE抗体が体内の
肥満細胞という物質につきます。

そして、体内に再び花粉が入ってきて、ある量を超えると
肥満細胞より、かゆみを感じる成分の元凶となっている
ヒスタミンや化学物質が放出されます。

花粉の吸入量は年々、蓄積されているので年齢が上がるに
連れて、花粉症患者の割合は当然ながら増加します。

その他、遺伝や体質的な要因が関わっているとも
いわれます。

 

 

冬の花粉症の原因は?

 


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冬は季節的に一年を通して、一番花粉症にかかりにくい
時期ではあります。理由としては枯れている植物が
多く、活動していないものが大部分だからです。

しかし、花粉症に対して敏感な方はそれでも
花粉症の症状が現れてしまうこともあります。

ここでは、具体的な植物名を挙げて、花粉を冬の時期
でも飛散させる植物を紹介します。

・ハンノキ

カバノキ科ハンノキ属の植物で木の高さは10~20m
ほどです。日本では北海道や北陸地方といった比較的
北の地域に自生しています。

森林を作り、葉っぱは長い楕円の形をしており
10月ごろに、果実をつけます。

スギ花粉がない北海道だと、ハンノキやシラカバの花粉
が花粉症の原因の大半とされています。

シラカバ花粉症とハンノキ花粉症は併発しやすいので
注意が必要です。飛散時期は12~3月ごろです。

この花粉症にかかってしまうと、OAS症候群といって
特定の果物や野菜を口にするとアレルギー症状が
出てしまうという厄介な症状にかかってしまうことも
あります。

 

 

・セイタカキリンソウ

 

 

秋の終わり、11月頃に花粉を飛ばす植物です。
セイタカアワダチソウと同属の植物でキク科です。

背丈が1mいかないくらいで、先端に明るい黄色の
花を多数つけます。道端た公園など生活の身近な
いたるところで生えています。

ブタクサやセイタカアワダチソウと非常に見た目が
似ていて紛らわしいのが特徴です。

 

 

・イネ科の植物

 

 

基本的にイネ科植物の花粉は秋に飛散は終わりますが
11月ごろになっても飛散しています。

イネ科花粉症の厄介な特徴は、原因となる植物の
種類が多く、一度あるイネ科植物の花粉症を
発症すると、別のイネ科植物の花粉症にも
かかってしまうかもしれないということです。

これもOAS症候群を発生するので注意は必要です。

 

 

・スギ・ヒノキ

 

 

3~4月が一番の飛散ピークですが、2月に入ると
スギやヒノキの花粉は飛んでいます。

スギ・ヒノキの花粉は、樹木が高いため非常に
広範囲に飛散しますし、花粉症の一番の
原因となる植物の種類です。

 

 

花粉症の症状は?

 

 

花粉症の症状としては、くしゃみや鼻づまり、咳
頭痛、熱、目のかゆみなどがあります。

鼻づまりを起こすと呼吸がうまくできないので
脳が酸欠状態に陥り、頭がボンヤリします。

そのため、頭痛や熱といった症状が引き起こされます。
くしゃみや、鼻水は体内に入ってきた花粉を外に
追い出そうとする働きを担っています。

目のかゆみに関しては、かゆいからといって
かいてしまうと、余計に症状が悪化してしまうので
目薬を差してかゆみを抑えるようにしましょう。


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対策は?

 

 

冬の時期はマスクをしていても過ごしづらいと
いうことはないので、外出するときはマスクを
するようにしましょう。

ゴーグルは見た目的な問題もあるのでかけるか
かけないかは個人によるところが大きいです。

症状が重度の場合は、病院に行って、抗ヒスタミン
の内服薬やステロイドの点鼻薬、舌下免疫療法
などを検討しましょう。

花粉症の症状は風邪と似ている部分もあります。
また、ハウスダストやダニもアレルギーの原因
となります。

まずは、血液検査などで、自分がどのアレルギーを
持っているかを判断
してからでも対策は
遅くはないでしょう。

冬は花粉があまり飛んでいないのでそれほど
花粉症にかかる人も少ないと思いますが
あと1~2ヶ月したら花粉症のシーズンが
やってきます。

治療の中には冬のうちからはじめなければ
いけないものもあります。しっかりと準備しましょう。



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