スギ花粉症緩和米の現状とは?注射ワクチンやレーザー治療は意味ある?

日本人に圧倒的に多いのがスギ花粉症ですよね!
実際、スギ花粉に悩まされている方も多いのではないで
しょうか?

 

 

 

 

 

 


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近年は、そういった現状を受けて様々な対策技術が開発
されてきています。

スギ花粉症緩和米だったり、注射ワクチンだったりと、
対策に関しては日々研究が重ねられているのです。

メジャーなところだと、レーザー治療というのも聞いた
ことがある人も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は花粉症対策技術の現状について紹介して
いきます。少しでも自分に合った治療が見つかったら
うれしいですよね。

 

 

スギ花粉症に悩む日本人

 

 

実に、日本人の約15%がスギ花粉症に悩まされていると
いう統計が出ています!

これは、おおよそ5人~6人に一人という統計ですね。
そんなにたくさんの方が、スギ花粉症になっていると
考えると、対策はやはり必要ですよね。

花粉症になってしまう人は、これからも増加すると考え
られており、対策もより高度なものが必要となってきて
いる段階です。

実際、花粉症は生活習慣や体質にも関係していると
言われており、現代人が悩まされる症状の一つとなって
きているということですね。

運動不足の人も多いですし、ストレスを抱えている人も
多くなっているので、それらも関係しているのかも。

今後もより一層花粉症に悩まされる人が増加しそうだと
考えられているので、対策もより強化しないといけませ
んね。

 

 


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対策1:スギ花粉症緩和米

 

 

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近年の対策の一つとして開発されているのが、スギ花粉
症緩和米です。

これは、遺伝子組み換え作物として開発されているもの
であり、花粉症の症状を抑えてくれる効果があると
言われています。

実際開発が進められており、その技術力も高くなって
来ています。
本来花粉が持っているエピトープという抗原決定基を、
米に利用することで、花粉症対策を目指す研究が進め
られているのです。

簡単に言うと、米の粒の中に花粉症を抑えるのに十分な
量のエピトープを作る稲を開発することで、花粉症を
引き起こす抗体を減少させようとする研究です。

すでにその稲の開発が行われ、完成したと言われており、
さらなる研究が進められています。

ただ、花粉症を抑制するのに十分な量のエピトープが
含まれているか、食べても安全なのかというのは研究段階
であり、実用化までは時間がかかりそうです。

 

 

対策2:注射ワクチン

 

 

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近年の対策の一つとして、注射でワクチンを打つという
方法も試されています。
この方法は、微量のスギ花粉を精製し少量ずつ皮下注射
していくというものとなります。

イメージとしては、徐々に身体を花粉に慣れさせていく
という感じですね!

もともと花粉症というのは、身体が抵抗しようとして、
ヒスタミンが反応してしまうために引き起こされます。
そのため、身体が慣れてくれば自然と花粉症の症状に
悩まされることはなくなっていくのです。

もちろん、皮下注射することで完全に治るという
段階ではないものの、研究は徐々に進められており、
近い将来注射で花粉症が治る時代が来るかもしれません。

少量ずつ精製した花粉を注入するため、身体が慣れて
いくようになっており、その実用性は高そうですね。

また、注射ではなく舌に花粉のエキスをたらして
免疫を作って花粉症の対策として用いられている
舌下免疫療法も存在します。

今後の研究にさらなる期待が寄せられています!

 

 


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対策3:レーザー治療

 

 

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花粉症対策として有名なのが、レーザー治療ですよね。
基本的に花粉症の季節が始まってしまってからでは、
ちょっと遅いので早めに行うのが効果的です。

ちなみに、レーザー治療は保険適用が可能なので、
比較的外来で軽い手術のような感覚で受けることができ
ますよ!

保険適用の場合、3割程度の負担となるので、花粉症
対策としては手軽に行えるのではないでしょうか?

具体的な治療内容としては鼻の粘膜を焼くことで
花粉症が粘膜に付着してもアレルギー反応を起こさない
ようにするものです。主に鼻炎向きの治療です。

ただ、場合によっては鼻内部が傷ついてしまうことで、
鼻づまりになったり、痛みが残ったりしてしまうことも
あります。

また、2割程度の治療経験者が「効果はなかった」と
言っており、効果については個人差があると言えるかも
しれませんね!

それと、治療しても数年後には効果がなくなると言われ
ることがあり、その点もあらかじめ注意しておかなくて
はなりません。

それぞれの対策で、花粉症を撃退してみましょう!



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